Google口コミが一番影響力を持つのは、やっぱり新規集客です。
とくに来店型の店舗の場合、Googleビジネスプロフィール(Googleマップ)を参考にお店を探す人は79.3%という調査結果もあります。
そこで重要視されるのは、やはり口コミ。
口コミの数や評価、書かれている内容の良し悪しは、お店選びに大きな影響を与えます。
ですが、Google口コミが影響するのは集客だけに限りません。書かれている内容次第で人材採用にまで影響するのです。
就活時に口コミを参考にする人は76.7%
ある調査結果では、就職・転職の際に情報収集をする手段として、「口コミサイト」を挙げた人が76.7%もいました。
ちなみに、「ナビサイト・転職サイトに掲載されている社員の声」を参考にすると答えたのは50.6%。口コミのほうが1.5倍も多く参考材料にされるのはなぜか。
求人サイトにある社員の声は、当然ながら人材がほしい会社側の言葉で語られます。
それに対して口コミは、あくまで第三者目線。
同じ「生の声」ではあるのですが、口コミのほうが企業の客観的評価や職場環境がリアルに伝わるからこそ見られているのです。
口コミが採用に与える影響力とは?
例えばこんな口コミが投稿されていたら、応募を考えている人はどう思うでしょう。
少なくとも「ここで働いてみたい!」という気は起きませんよね。
これが50件口コミがある中での1件なら、それほど気にならないかもしれません。
では3件の口コミのうち、1件が悪い口コミだったら?
めちゃくちゃ目立ちますよね。
母数が多い中での1件なら「たまたまかもしれない」「悪い口コミを書いた人に問題があったのかもしれない」とも思われますが、少ない中での1件だとより影響力が高まってしまうのです。
就職、転職は人生の中でも大きな出来事だからこそ、お客さんとしての立場よりもよっぽどシビアに見られます。
なので、悪い口コミで書かれた内容は改善し、良い口コミを増やしていくことが大事です。
ライター/森谷政行宝島社での編集勤務を経て、フリーのライター・編集者に。KADOKAWA、講談社、宝島社などで情報誌、ファッション誌などの執筆を手掛ける。



混んでて忙しいのはわかるけど、スタッフが殺伐としてて雰囲気最悪。