Googleクチコミを投稿すると、その後どのくらい閲覧されたか投稿者自身もわかるようになっています。
投稿したことがある方はご存知だと思いますが、ある程度の回数が閲覧されるとメールでお知らせがくるんです。そこでちょっと意外なことがわかりました。
病院・クリニックのクチコミ、実はけっこう見られてます

画像は昨年11月に投稿したクチコミに対して、3000件の閲覧があったというお知らせです。
これ、投稿から120日で達成してるので、1日平均で25回も見られてることになります。
対して下の画像は、昨年10月末に投稿した居酒屋のクチコミ。

投稿から約100日で100件なので、平均1日1回の閲覧です。
立地や人気度など色々な要素も絡むので一概には言えません(ちなみにこの飲食店は口コミ数もそこそこある人気店です)。
とはいえ、飲食業はそもそも全体的にクチコミ投稿数も多く、それに比例して閲覧数も多いと思っていたので、ちょっと意外でした。むしろ病院・クリニックのほうが見られてるとは思ってなかった、という方も多いのではないでしょうか。
真剣に探してるからこそ病院・クリニックのクチコミは見られる
そこでちょっと、クチコミを見る人の行動心理を考えてみました。
飲食店のクチコミであれば、店内やスタッフの雰囲気ももちろん気になります。けれど、ぶっちゃけ一番は美味しいかどうかです。
味の好みは人それぞれなのでクチコミを鵜呑みにはできないですが、それでも評価が高ければ「物は試しに…」と気持ちが動きます。
これが彼女にプロポーズをするための高級フレンチとかめちゃくちゃ重要な接待とかなら、もっと吟味するかもしれません(笑)。
でも、普段の食事でそこまで真剣に考える人はなかなかいないですよね。
対して病院・クリニックを探すためにクチコミを見る人は、雰囲気は良いか、先生は親切か、診察は的確か、待ち時間もストレスなく過ごせるかとか、めっちゃ真剣に見ます。
その理由としては、
- 具合が悪いのに余計なストレスを負いたくない
- 他の病院で原因がわからなかった(誤診された)から、経験豊富な先生に診てほしい
- かかりつけになる、信頼できる先生を探したい
ということが挙げられます。
つまり、自分や家族の体のことだから、本気度が違うのです。
お店選びでマップサービスを参考にする人は79.3%という統計もありますが、真剣に探している人ほどよく見ていると言えますね。
ライター/森谷政行

